シェフの無添つくりおきはまずい?口コミ・評判・料金を実食して正直にまとめた

「シェフの無添つくりおきが気になっているけど、本当に美味しいの?」
「まずいという口コミも見かけるけど実際どうなの?」
「そもそも冷蔵で届く惣菜って、消費期限とか大丈夫なの?」

そんな疑問を持って、この記事にたどり着いた方がほとんどだと思います。

この記事では、実際にシェフの無添つくりおきを注文して食べた私が、良い口コミも悪い口コミも隠さず検証しています。

あわせて料金の実態や消費期限まわりの注意点など、申し込み前に確認しておきたい情報もまとめました。

結論から先に知りたい方のために、最初に口コミの傾向と総評をまとめました。

この記事を読み終えたとき、「自分に合うかどうか」がはっきりわかる状態になっているはずです。

目次

まず結論:口コミの傾向と総評

シェフの無添つくりおきを実際に使ったユーザーのXへの投稿を中心に、リアルな評判を集めました。良い口コミも悪い口コミも、そのまま紹介します。

良い口コミで多い声

Xの投稿で最も多かった声は「無添加への安心感」「時短・楽になった」「美味しかった」の3つです。

添加物不使用という点については、単に体に良さそうという漠然とした評価ではなく、小さな子どもに安心して食べさせられるという具体的なニーズから選んでいるユーザーが目立ちます。

時短・便利という点では「帰宅後5分で夕飯が完成」「食事作りのストレスから解放された」という投稿が複数見られました。

料理の手間だけでなく、献立を考える精神的な負担が減ることへの評価が高い印象です。

味については「想像以上に美味しかった」という声が多く、無添加イコール薄くて物足りないというイメージを覆すポストが目立ちました。

悪い口コミで多い声

不満として最も多かったのは「メニューが選べない」という点です。

週によって品数の構成に偏りが出ることがあり、好みに合わないメニューが届いた週の満足度が大きく下がるという声が散見されました。

「子どもが食べなかった」という投稿も複数ありました。無添加・薄味という特性が、逆に食べ慣れた味付けを好む子どもには合わないケースがあるようです。

価格については「コスパは良くない」という認識はユーザー間でほぼ共通しています。

ただ「必要経費」「外注できるものはする」と割り切って使っているユーザーが多く、高いと知った上で納得して使い続けている層が中心です。

口コミの傾向まとめ

Xの投稿全体を通じて見えてくるのは、このサービスへの評価が「無添加という価値にどれだけ共感できるか」でほぼ決まるという点です。

添加物を気にしている人にとっては価格以上の価値があり、そうでない人には割高に映るというシンプルな構図です。

一つ注目したいのは、継続利用しているユーザーが多いことです。

「スキップしながら続けている」「他のサービスと組み合わせて使っている」という投稿が目立ち、完全にやめたというユーザーより、使い方を工夫しながら付き合っている層が多い印象を受けました。

価格が高い、メニューが選べない、そういった声があるにもかかわらず、使い続けているユーザーが多いのはなぜなのか。その答えは、実際に食べてみないとわからないのかもしれません。

この章では口コミの傾向を整理しました。次の章からは、サービスの詳細や実際の使い勝手について順番に掘り下げていきます。

シェフの無添つくりおきって何?特徴を30秒で理解

「名前は聞いたことあるけど、どんなサービスかよくわからない」という方のために、まずサービスの基本を整理します。

無添加の考え方:化学調味料・保存料に頼らない素材の味設計

シェフの無添つくりおきが他の宅配惣菜サービスと一線を画すのが、この無添加へのこだわりです。

一般的な惣菜や冷凍弁当には、味を安定させたり日持ちを延ばしたりするために化学調味料や保存料が使われています。シェフの無添つくりおきはこれらを一切使わず、素材そのものの味と出汁で仕上げることを基本設計にしています。

ただし無添加という言葉はサービスによって基準が異なります。添加物ゼロではなく、必要最小限にとどめるという設計だと理解しておくと、使い始めてから思っていたのと違ったということが起きにくくなります。

冷蔵チルド配送の強みと弱み

シェフの無添つくりおきは冷凍ではなく、冷蔵(チルド)で届きます。これがこのサービスの大きな特徴の一つです。

冷蔵配送の強みは作りたての味に近いことです。冷凍すると食材の細胞が壊れて食感や風味が落ちることがありますが、冷蔵であればその劣化が最小限に抑えられます。届いた惣菜をレンジで温めるだけで、家庭で作ったような自然な仕上がりになるのはこのためです。

一方で気になるのが消費期限です。保存料を使わない冷蔵配送のため、消費期限は届いた日を含めて4日となっています。私の場合、2月18日に届いて消費期限は2月21日でした。

保存料なしでなぜ4日も持つのか、と思う方もいるかもしれません。その秘密は窒素充填と急速冷却という2つの技術です。

窒素充填とは容器内に窒素を封入することで食品の酸化スピードを緩める技術、急速冷却とは調理後すぐに惣菜の中心温度を3℃まで下げることで食中毒菌の繁殖を抑制する技術です。

添加物に頼らず品質を保つための工夫が、この4日という消費期限を支えています。なお九州・島根・東北の一部地域は3日間となりますので、お住まいのエリアは事前に確認しておくと安心です。

冷凍弁当のようにストックしておいていつでも食べるという使い方はできず、届いたら計画的に食べ切る必要があります。この点は後のセクションで詳しく解説します。

プランは2種類(食卓サポート/おまかせ)ざっくり違い

シェフの無添つくりおきのプランは現在2種類です。

食卓サポートプランは主菜2種・副菜3種の合計5品が届き、3人家族(大人2名・子ども1名)の2食分が目安です。
1品あたりの内容量は約150〜300gで、少人数世帯やまずお試しで使ってみたいという方に向いています。

食卓おまかせプランは主菜3種(大盛り)・副菜6種の合計9品が届き、4人家族(大人2名・子ども2名)の3食分が目安です。
主菜はサポートプランの2倍以上の量で、家族が多い世帯やより多くの日数をカバーしたい方向けです。

出典:シェフの無添つくりおき公式サイト

週替わりのメニューは管理栄養士が栄養バランスを考えて設計しており、献立を自分で考える手間がまるごとなくなります。届くメニューは事前に確認できるため、内容を見てから受け取るかどうかを判断できます。

好みに合わない週は簡単にスキップ(休止)できるので、無理に受け取り続ける必要はありません。

【実食レビュー】届いた惣菜を写真で正直に報告

実際に注文して届いたものを、私と80歳の母の二人で食べた感想を正直にまとめます。良かった点も気になった点も、そのまま書いています。

箱を開けて気づいたこと

段ボール箱に惣菜パックが整然と収められた状態で届きます。今回注文したのは食卓サポートプランで、主菜2種・副菜3種の合計5品が届きました。

今回届いたメニューは以下の通りです。

今週届いたメニュー
  • ご飯にのせるだけタコミート(主菜A)
  • 国産鰤の照り焼き(主菜B)
  • 人参のしりしり(副菜A)
  • ささみとブロッコリーのやみつき香味だれ(副菜B)
  • 白菜ときのこのあっさり煮浸し(副菜A/B)

各パックのラベルには、料理名・主菜か副菜かの区分・温めるか冷たいまま食べるかの区分・原材料・栄養成分・消費期限・温め時間がすべて記載されています。

温め時間は、電子レンジの出力別(500W・600W・700W・1000W)に一目で分かる点も親切ですね。

冷たいまま食べる惣菜には温めマークに取り消し線が入っており、冷蔵庫から出してそのまま食べればいいことが一目でわかります。冷凍する場合の注意点もラベルのメモ欄に書かれており、細かい配慮を感じました。

惣菜と一緒に届く「つくりおき便り」という手書き風のプリントも好印象でした。

今回の便りには、主菜と副菜のおすすめの組み合わせ方がわかりやすく図解されていました。「どう組み合わせたらいいのかわからない」という利用者の声に応えた内容で、利用者のことを真剣に考えてくれているサービスだという印象を強く受けました。

また、惣菜とは別便でスターターキットが届きます。

「コンセプトブック」「ルールブック」「添加物辞典」の3冊で、この中で特に役に立ったのが「添加物辞典」です。

こちらの冊子には、22種類の添加物について用途・正式名称・主に含まれている食品が掲載されており、普段何気なく口にしているものに何が入っているかを改めて考えさせられる内容でした。

なお子どもがいるご家庭には食育シールとぬりえも同封されるとのことで、子育て世帯への気配りも感じられます。

味の本音:無添加の薄味は物足りないのか、それとも丁度いいのか

口コミでよく見かける薄味という評判が気になっていましたが、実食してみると惣菜によってかなり印象が違いました。一品ずつ正直に書きます。

1日目:ご飯にのせるだけタコミート/人参のしりしり

タコミートは今回食べた中で一番のお気に入りです。トマトの酸味と挽き肉の旨み、とろけるチーズが合わさって、これが無添加の味かと驚きました。在宅勤務のランチとしてご飯にのせるだけで完成するお手軽さも魅力です。

人参のしりしりは醤油とみりんの味付けがしっかりしており、鰹節の風味も感じられて満足感の高い副菜でした。無添加だから薄味という先入観を覆してくれる一品です。

2日目:国産鰤の照り焼き/ささみとブロッコリーのやみつき香味だれ

国産鰤の照り焼きは、タレの甘みと旨みのバランスがよく手作り感が伝わる一品です。ご飯との相性は抜群でした。
正直に言うと、実際に私が食べた3切れのうち1切れは、気になるレベルのパサつきを感じました。
ただしタレと一緒にご飯と食べれば全体的には十分美味しく食べられます。

ささみとブロッコリーのやみつき香味だれは冷たいまま食べるメニューで、冷蔵惣菜ならではの良さが光る一品です。香味だれの味が抜群で、もう少したっぷりかかっていると嬉しいと感じるくらいでした。ささみのパサつきを心配していましたが、食べやすい柔らかさで問題ありませんでした。

3日目:白菜ときのこのあっさり煮浸し

白菜ときのこがたっぷり入っており、ボリュームがあります。決して濃い味ではないのに薄いとも感じない、和風出汁の上品な味付けでした。とても美味しかったです。

量は足りる?80歳の母と食べてわかったこと

鰤の照り焼きは5切れ入っており二人で分けても十分な量、ささみとブロッコリーも大人二人で半分ずつでちょうどよい量でした。タコミートも二人で分けてもしっかりボリュームがありました。

食卓サポートプランは本来2日間で食べ切ることを想定したプランです。

1日目に主菜と副菜のAセット、2日目に主菜と副菜のBセットを食べるのが基本の使い方で、副菜A/Bは2日間に分けて使います。

私の場合は3日目に残った副菜を通常の夕食に1品追加して食べ切りましたが、消費期限4日以内であれば無理なく使い切れる分量でした。

母は80歳で、濃い味付けや刺激の強い食事が体に合わなくなってきています。このサービスは唐辛子を一切不使用で、子どもから高齢者まで食べられる味付けを公式にうたっています。

実際に一緒に食べてみて、母から出た言葉は「美味しい」のひとことでした。

特別に高齢者向けに作られた制限食ではなくても、家族みんなで同じものを食べられるという点がこのサービスの大きな魅力だと感じました。

料金は高い?1食あたりの損得ラインを計算する

気になる料金について、送料込みの実質的な1食単価まで計算します。

送料込みで「1食単価」を出す

プランと料金の概要は以下の通りです。

食卓サポートプラン食卓おまかせプラン
通常価格4,838円(税込)12,990円(税込)
初回価格3,218円(税込・送料無料)9,980円(税込・送料無料)
送料(2回目以降)990円/回990円/回
初回割引33%OFF24%OFF

次に送料込みの1食単価を計算します。

『食卓サポートプラン』は3人家族の2食分、『食卓おまかせプラン』は4人家族の3食分を想定しているため、それぞれの人数で割って1人あたりの単価を出します。

食卓サポートプランの1食単価
  • 通常:(4,838円+990円)÷2食=2,914円/1食(3人分)→ 1人あたり約971円
  • 初回:3,218円÷2食=1,609円/1食(3人分)→ 1人あたり約536円
食卓おまかせプランの1食単価
  • 通常:(12,990円+990円)÷3食=4,660円/1食(4人分)→ 1人あたり約1,165円
  • 初回:9,980円÷3食=3,327円/1食(4人分)→ 1人あたり約832円

初回価格は文句なしにお買い得です。

一方、通常価格で見ると1人あたり1,000円前後というのが実態で、継続する場合はこの価格との向き合い方が判断のポイントになります。

初回で試してから続けるかどうかを決めればいいと考えると、ハードルは低いと言えます。

スーパー惣菜・外食・冷凍弁当と比べてどうか

1人あたり約1,000円という数字が高いか安いかは、何と比べるかで大きく変わります。

スーパーの惣菜は1品300円前後で買えるものも多く、主菜1品+副菜2品を揃えても500~600円前後に収まります。純粋なコストだけで見れば割高です。
ただしスーパーの惣菜には保存料や化学調味料が使われているものが多く、無添加という条件で同等のものを探すと選択肢は一気に絞られます。

外食はファミリーレストランで主菜と副菜を頼めば1人あたり1,000〜1,500円はかかります。その観点では割高とは言えません。
移動時間・待ち時間が不要で、食事の準備にかかる手間はゼロになるという点では外食と同等の価値があります。

冷凍弁当サービスと比べると1食単価はやや高めです。
ただし冷凍弁当は1食ずつ個別に完結しているのに対し、このサービスは主菜と副菜をセットで届けるため品数の多さで差別化されています。

このサービスのコストパフォーマンスは「無添加・手作り・品数の多さ」に価値を感じるかどうかで評価が分かれます。

スーパーの惣菜より安くしたい人には向かず、食の質と手間の削減を両立したい人には納得感のある価格帯と言えるでしょう。

消費期限・保存・冷凍:冷蔵サービス特有の注意点

冷蔵で届くこのサービスを選ぶ前に、消費期限まわりの仕組みを理解しておくことが満足度に直結します。

冷凍してもいい?

結論から言うと、ほとんどのメニューは冷凍保存できます。ただし全品OKではなく、メニューによって注意が必要です。

今回届いたメニューで確認できた範囲では、ささみとブロッコリーのやみつき香味だれは「冷凍すると加熱時に酢の香りが強くなる恐れがある」とラベルのメモ欄に記載されていました。
白菜ときのこのあっさり煮浸しは「冷凍すると加熱時に食材から水分が多く出ることがある」との注意書きがありました。

冷凍する場合は各パックのラベルのメモ欄を必ず確認することをおすすめします。記載がないメニューは基本的に冷凍可能ですが、食感や風味は冷蔵状態で食べるより落ちる場合があります。

食べ切れない人のための現実的な回避策

消費期限は届いた日から4日間です(一部地域は3日間)。食べ切れるか不安な場合の対策は主に3つあります。

まず冷凍保存です。

前述の通り注意が必要なメニューもありますが、食べ切れないと判断したら早めに冷凍してしまうのが確実です。期限ギリギリまで冷蔵で保管するより、余裕を持って冷凍する方が品質を保てます。

次にスキップ機能の活用です。

旅行や体調不良など、どうしても食べ切れない週はLINEからスキップの手続きができます。食材を無駄にしないためにも、届く前にスキップすることを検討してください。

最後にプランの見直しです。

少人数世帯や食が細い方は、量の多い『食卓おまかせプラン』より『食卓サポートプラン』の方が食べ切りやすいです。まずは『食卓サポートプラン』で試して、量に慣れてからプランを変更する方法が無難です。

申し込みから受け取りでつまずくポイント

申し込み前に知っておくと失敗を防げる情報をまとめます。

申し込みが遅いと受付終了になることがある

このサービスは毎週決まった曜日に配送されますが、注文には締め切りがあります。締め切りを過ぎると翌週の受付に回されるため、「今週中に試したい」と思っても間に合わないことがあります。

公式サイトで配送曜日と締め切りを確認した上で申し込むことをおすすめします。特に初回は「いつ届くか」を事前に把握しておくと、受け取りの準備がスムーズです。

また配送は置き配や宅配ボックスには対応していない場合があるため、受け取り可能な日時を確認した上で注文するのが確実です。冷蔵便のため、長時間の不在時に届くと品質に影響が出る可能性があります。

解約・休止・スキップの注意点

解約・休止・スキップはいずれもLINEから手続きできます。電話不要で手軽に操作できる点は使いやすいと感じました。

ただし手続きには締め切りがあります。スキップの場合は次回お届け日の6日前までに手続きが必要です。旅行や外出が多い週は早めに動くことをおすすめします。

解約については、初回お届け分のキャンセルは受け付けていませんが、2回目以降はいつでも解約可能です。違約金も発生しません。

ただし解約時点ですでに注文が確定しているメニューはお届けとなるため、そのタイミングには注意が必要です。回数縛りがない点は「続けられるか不安」という方にとって安心材料のひとつと言えます。

向いている人・向かない人

料金・味・消費期限と確認してきた上で、このサービスが自分に合うかどうかを判断する材料をまとめます。

向いている人

料金・味・消費期限・量など実際に使ってみてわかったことを踏まえ、このサービスが特に合うと感じた人の特徴をまとめます。

食の安全に気を遣っている人
化学調味料・保存料・着色料不使用で、市販の惣菜や冷凍食品の原材料が気になっている人にとって、このサービスは数少ない選択肢のひとつです。

献立を考える手間を減らしたい人
メニューは管理栄養士監修の週替わりで、主菜と副菜の組み合わせが決まった状態で届きます。毎日「今日の夕食は何にしよう」と考えることに疲れている人には、この仕組みが大きな助けになります。

高齢の家族や小さな子どもと同居している人
優しい味付けで唐辛子不使用のため、食の好みや体の状態が異なる家族と同じものを食べやすいサービスです。私自身、80歳の母と一緒に食べて違和感なく共有できました。

共働きや在宅勤務で調理時間が取りにくい人
電子レンジで温めるだけで食卓が整います。在宅勤務の昼食にも手軽に使える点は実際に便利でした。

向かない人

一方で、使う前に知っておいてほしいことがあります。このサービスが合わない可能性が高い人の特徴です。

コストを最優先にしている人
1人あたり通常価格で約1,000円という単価は、スーパーの惣菜と比べると割高です。食費をできる限り抑えたい人には向きません。

自分でメニューを選びたい人
メニューは週替わりで固定されており、個別に選ぶことはできません。特定の食材が苦手な人や食の好みが強い人には根本的な解決にならないため、注意が必要です。

少食の一人暮らしの人
食卓サポートプランは3人家族の2食分を想定しています。一人暮らしで少食の場合、食べ切れずに余らせてしまう可能性があります。

迷う人向けの判断チェックリスト

このサービスが向いているかどうかは、突き詰めると「無添加に価値を感じるかどうか」の1点にほぼ集約されます。以下のチェックリストはその判断を具体的な生活状況に落とし込むためのものです。

まず大前提として「市販の惣菜や冷凍食品の添加物が気になっている」に当てはまらない人には、コストパフォーマンスの観点から他のサービスの方が向いている可能性が高いです。

その上で以下に2つ以上当てはまれば試す価値があります。

  • 毎日の献立を考えることがストレスになっている
  • 高齢の家族や小さな子どもと同じ食事を共有したい
  • 調理にかける時間を減らしたい
  • まず初回だけ試して判断したい

よくある質問(FAQ)

申し込み前に気になる疑問をまとめましたので、ぜひご確認ください。

お試しの実質的なコストはいくら?

初回は食卓サポートプランが33%OFFの3,218円(税込・送料無料)、食卓おまかせプランが24%OFFの9,980円(税込・送料無料)で試せます。

1人あたりの単価に換算すると、食卓サポートプランの初回は1食あたり約536円です。通常価格の約971円と比べるとかなり抑えられており、まず味や量を確認するための初回としては試しやすい価格帯と言えます。

なお初回お届け分のキャンセルは受け付けていないため、申し込み前にプランと配送日をしっかり確認してから注文することをおすすめします。

一人暮らしでも使える?

食卓サポートプランは3人家族の2食分を想定しているため、基本的にはファミリー向けのサービスです。

ただし公式サイトによると、お一人様で3日に分けて食べ切っている利用者もいるようです。

一人暮らしでも無添加の惣菜に強い関心がある方は、初回価格を利用して試してみるという選択肢もあります。

アレルギー・添加物が気になる人はどこを確認する?

各パックのラベルに原材料がすべて記載されています。アレルギー表示も記載されているため、届いた後に各パックのラベルで確認できます。

ただし毎週メニューが変わるため、事前に確認したい場合は公式サイトまたはLINEで翌週のメニューを確認する方法が確実です。

添加物については、初回にスターターキットとして届く「添加物辞典」に22種類の添加物の用途・正式名称・主に含まれている食品が掲載されています。

このサービスが不使用としている添加物の種類や考え方を理解した上で利用できるため、食の安全に関心が高い方には特に参考になる内容です。

つくりおき.jpと迷っている人へ

どちらも「つくりおき惣菜を冷蔵で届ける」という点では共通しています。

今回シェフの無添つくりおきを実食したことで、以前実食したつくりおき.jpと実際に食べ比べた上での比較が可能になりました。

両者の最大の違いは無添加へのこだわりの有無です。シェフの無添つくりおきは化学調味料・保存料・着色料不使用を明確にうたっており、添加物を気にする人には明確な差別化ポイントになります。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事で伝えたかったことを簡単に振り返ります。

シェフの無添つくりおきは、化学調味料・保存料・着色料不使用にこだわった冷蔵惣菜の宅配サービスです。実際に食べてみた印象は、無添加だから薄味という先入観を覆すものでした。

今回で言えばタコミートは抜群に美味しかったです。一方で鰤の照り焼きにパサつきを感じた場面もあり、メニューによって仕上がりに差があることも事実です。

料金は1人あたり通常価格で約1,000円と、スーパーの惣菜と比べると割高です。ただし「無添加・手作り・品数の多さ」に価値を感じるかどうかで評価は大きく変わります。

この記事を通じて一貫してお伝えしてきた通り、このサービスへの評価は最終的に「無添加に価値を感じるかどうか」の1点にほぼ集約されます。

80歳の母と一緒に食べて「美味しい」のひとことが出たこと、制限食でなくても家族みんなで同じものを食べられるという体験は、このサービスならではの価値だと感じています。

まず初回だけ試してみたいという方には、33%OFFで送料無料の初回価格は試しやすい条件が揃っています。ぜひ一度試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次