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デリピックスはまずい?元弁当屋オーナーが実食検証!悪い口コミの正体

レビュー

「デリピックス」と検索しようとすると、候補に「まずい」と出てきて不安になっていませんか?

「せっかく高いお金を出して、失敗したくない」 その気持ち、痛いほど分かります。

結論から言います。 デリピックスは、まずいどころか「冷凍弁当の常識を覆す美味しさ」でした。

これまでレビューしてきたナッシュやワタミが「毎日食べたい家庭の味」だとするなら、デリピックスは「自宅で楽しむレストランの味」です。 どちらが優れているかというより、そもそも目指している方向性(ベクトル)が違うと感じました。

申し遅れました。私は現在50代男性。 かつて長らく一人暮らしをしていた経験があり、過去には「ほっともっと」のオーナーとして3年間、毎日弁当の現場に立っていた経験もあります。

食品科学の専門家ではありませんが、現場を見てきた人間として、「お弁当」というものが本来持っている『限界』は身に染みて分かっています。

揚げ物は時間が経てば衣がベチャッとしてしまいますし、野菜は水分が出て味がボケるものです。 それはある意味、お弁当の「宿命」だと思っていました。

しかし、デリピックスのクオリティには正直、驚かされました。 その「お弁当の限界」を、あっさりと超えていたからです。

もちろん、全ての人に完璧とは言いません。「量が少ない」「メニューがおしゃれすぎて分かりにくい」といった戸惑いもありました。

この記事では、ネット上の「まずい」という噂の真偽を、実際に注文して食べた私の「忖度なしの本音」で検証します。

この記事で紹介すること
  • なぜ「まずい」という検索結果が出るのか?
  • ナッシュやワタミなどの「王道弁当」と、決定的に何が違うのか?
  • あなたにとって、デリピックスは「買い」なのか?

この記事を読めば、もうデリピックスの注文で迷うことはなくなります。 それでは、私の「実食レビュー」にお付き合いください。

なぜ「デリピックス まずい」と検索?値段が生む高すぎる期待値

GoogleやSNSでデリピックスについて調べようとすると、サジェスト(検索候補)に「まずい」という不穏な言葉が出てきます。これを見ると、注文ボタンを押す手が止まってしまいますよね。

しかし、私が実際に実食し、ネット上の口コミを徹底的に分析した結果、この「まずい」という言葉の裏には、味そのものではない「意外な理由」があることが分かりました。

それは、デリピックスがあまりに魅力的であるがゆえの「期待値のズレ」です。
ここでは、そのメカニズムと、具体的な悪評の真偽を検証していきます。

【心理分析】高価格帯ゆえの「期待値ギャップ」が不安を生む

ズバリ言いますが、デリピックスが「まずい(満足できない)」と言われる原因の一つは、「ナッシュなどの他社に比べて、明確に価格ランクが高いから」だと分析します。

「たかが数百円の差でしょ?」と思われるかもしれません。 しかし、定期的に購入する宅配弁当において、この差は私たちの「味への期待値(ハードル)」を劇的に変えてしまいます。
実際に税込価格でシミュレーションしてみましょう。
※いずれも記事執筆時点の税込価格・割引適用後の目安。送料別

  • ナッシュ(10食プラン): 1食あたり 約621円
    → 「コンビニ弁当と変わらない値段で、この味なら最高!」(合格ラインが低い)
  • デリピックス(8食プラン): 1食あたり 約855円
    → 「850円以上出すなら、コンビニやスーパーの弁当より断然美味しくないと許せない」(合格ラインが高い)

このように、デリピックスはナッシュに比べて、1食あたり約200円以上も高くなるケースがあります。

850円といえば、お店でちょっとしたランチが食べられる金額です。そのため、食べる前から「ナッシュより美味しくて当たり前」「お店レベルじゃなきゃ嘘だ」という、非常に厳しい目で見られてしまうのです。

もし仮に、味が「そこそこ美味しい」レベルだったとしても、この価格帯では「合格」をもらえません。 安価な弁当なら許される些細な点が、高価なデリピックスでは「この値段でこれはない」という厳しい評価(=まずい)に繋がってしまいます。

つまり、「まずい」という検索キーワードの正体は、実際に味が悪いわけではなく、「レミアムな価格設定ゆえに、ユーザー側の『審査基準』が極端に厳しくなっていることの表れ」だと考えられます。

逆に言えば、この厳しい審査をクリアできるだけの「圧倒的なクオリティ」があれば、価格以上の満足感を得られるということです。

実は「まだ買っていない人」が検索しているだけ?

もう一つの事実は、「まずい」と検索している人の多くは、実はまだデリピックスを食べていないという可能性が高いことです。

あなたも今、まさにそうであるように、人間は新しいサービスを使う前に「失敗したくない」と考えます。そのため、「商品名 + まずい」「商品名 + 失敗」と検索し、地雷がないかを確認しようとします。

人気があり、注目度が高いサービスほど、この「粗探し検索」の回数は増えます。 つまり、検索候補に「まずい」と出るのは、実際にまずいからではなく、「多くの人が注文を検討している(迷っている)証拠」でもあるのです。

検証①「解凍すると水っぽい」は本当か?

ここからは心理分析ではなく、実際に食べた「事実」として検証します。 ネット上には「野菜が水っぽい」という口コミが一部あるようです。

元弁当屋の視点でお話しすると、冷凍弁当において野菜の水分問題は「永遠の課題」です。解凍すれば細胞が壊れて水が出る、これは科学的に防げないはずです。

しかし、正直に言います。私が食べた5食に関しては、水っぽさを「全く」感じませんでした。

これは本当に驚きました。普通ならベチャッとするはずの副菜が、しっかりと食感を残していたのです。 おそらく、ドレッシングとの乳化技術や、食材ごとの急速冷凍の調整が相当緻密に行われているのだと思います。

「冷凍弁当=水っぽい」という私の固定観念は、デリピックスに関しては完全に覆されました。

検証②「量が少ない」は本当か?

これについては、嘘なく言います。「ガッツリ食べたいにとっては、間違いなく少ない」です。

デリピックスのおかず容器は、見た目からしてスタイリッシュでコンパクトです。 私のような50代男性で「腹八分目でちょうどいいかな」という感覚ですので、食べ盛りの学生さんや、肉体労働後の空腹を満たしたい方には、物足りなさを感じるでしょう。

「高いお金を出したのに、量が少なくてお腹いっぱいにならない」 これが、「まずい(満足できない)」という評価に繋がっているケースは多いはずです。

ただ、これは裏を返せば「量を追わずに、質にコストを全振りしている」ということでもあります。 満腹感を求めるならご飯(米)を自分で多めに用意すれば解決しますし、「量より質」を求める大人の食事としては、むしろ最適なボリューム感だとも言えます。

とはいえ、これはあくまで私の個人的な感覚に過ぎません。 より客観的に判断するために、ネット上に溢れる「悪い口コミ」と「良い口コミ」の両方を洗い出してみました。

【徹底調査】ネット上の「悪い口コミ」と「良い口コミ」

私一人の評価だけでなく、実際にデリピックスを利用している他のユーザーの声も見てみましょう。 Xや口コミサイトを中心に、2025年11月現在のリアルな評判を徹底的にリサーチしました。

結論から言うと、「直近の悪い口コミを探すのが極めて難しい」という状況でした。 ネット上に残っている厳しい意見の多くは、2022年〜2023年頃(旧CHEFBOX時代など)のものが中心で、最近の投稿は「美味しい」「満足した」というポジティブな声が圧倒的です。

とはいえ、過去にどんな不満があったのかを知っておくことは、リスク回避のために重要です。
ここでは、数少ない「マイナス意見」と、多くのユーザーが挙げている「良い口コミ」を紹介します。

悪い評判:フレンチ特有の「複雑な味」が好みを分ける?

まず、あえてネガティブな意見を探してみたところ、「まずい」というよりは、「味が独特で好みに合わなかった」という声がいくつか見つかりました。

デリピックスはフレンチシェフ監修のため、酸味やハーブ、アンチョビなどを効かせた「大人の味付け」が多いです。それが裏目に出るケースがあるようです。

このように「酸味」や「アンチョビの風味」など、家庭料理やコンビニ弁当にはあまりない本格的な味付けに対して、「ちょっと苦手」と感じる方もいるようです。

特に小さなお子様や、分かりやすい味付けを好む方にとっては、この「本格さ」がハードルになる可能性があります。

また、口コミサイト(みん評)には、「解約のルール」に関する厳しい意見がありました。ただ、先に結論を言うと、これは「2023年時点の古いルール」に対する不満と考えられるため、現在は当てはまりません。

(前略)早々に解約したら初回割引もキャンセルされて追加請求がきて定価になりました…2回購入しないと割引されないんですね、非常に分かりづらい初回特典でした。(後略)

引用元:みん評(DELIPICKS サブスクリプションの口コミ・評判)(とくめいさん 2023.10.10)

これは当時のキャンペーンに「最低2回は継続してね」という条件があったことによる不満ですね。 「安く試したかったのに、縛りがあるなんて聞いてない!」となってしまう気持ち、よく分かります。

しかし、現在はこうした複雑なルールはなくなり、いつでも解約できるシンプルな仕組みに改善されています。 過去にはそういう時期もあったんだな、と頭の片隅に置きつつ、現在は安心して申し込んで大丈夫です。

良い評判:もはや「自宅レストラン」。コンビニ弁当卒業の声

一方で、良い口コミは文字通り「桁違い」の熱量でした。 単に「美味しい」だけでなく、「香りがすごい」「生活が変わった」という感動の声が多数寄せられています。

まずは、私が記事冒頭で触れた「冷凍弁当の常識を超えた」という点について。やはり「香り」に驚いている方が多いようです。

この口コミ、決して大げさではありません。 実際に私も体験しましたが、電子レンジの扉を開けた瞬間、出汁のふくよかな香りがキッチン全体を包み込みました。

「食べる前」から美味しい。 冷凍弁当でここまで「香り」に感動させられるとは、正直思っていませんでした。

そして、私が今回リサーチした中で、最も共感し、この記事で伝えたいこと全てを代弁してくれている投稿を見つけました。少し長文ですが、ぜひ読んでみてください。

他の宅配弁当やコンビニ弁当が「日常の食事」だとするなら、デリピックスは「生活の質(QOL)を上げるための食事」です。
この投稿者様のように、食生活に「彩り」や「感動」を求めている人にとっては、デリピックスはこれ以上ない選択肢になることが、口コミからも証明されました。

「実際に届く実物はどうなのか?」 「元・弁当屋オーナーの目から見て、このクオリティは『アリ』なのか?」

ここからは、ネットの声ではなく、私が実際に食べた「実食レビュー」で、その真価を問います。 一人の消費者として、そして元・運営者の視点も交えつつ、忖度なしでジャッジしました。

【実食レビュー】元お弁当屋オーナーが「お弁当の限界」を超えたと感じた理由

ネットの評判が良いのは分かりましたが、百聞は一見(一食)にしかず。 実際に「デリピックス」のお試しセット(5食分)を注文し、実際に食べてみました。

結論から言うと、「冷凍弁当はここまで美味しくなれるのか」という衝撃の連続でした。 私が食べた5つのメニューについて、忖度なしのリアルな感想をレポートします。

①フレンチシェフのオムライス 2種のソースを添えて

まず驚かされたのは、電子レンジの扉を開けた瞬間です。卵とバターの甘い香りがふわっとキッチンを包み込み、食欲が一気にマックスになりました。

一口食べてみると、冷凍とは思えない卵のふわふわ感に感動。そして何より贅沢なのが、2種類のソースのハーモニーです。

品の良い甘みがあるクリームソースに、椎茸やマッシュルームの風味が溶け込んだビーフベースの濃厚なソース。この2つがケチャップライスと絡み合うことで、口の中が完全に「洋食屋」になります。

ただ、ご飯のボリュームは正直少なめです。「少し小腹が空いた休日のお昼」などに最適な、上品な一皿でした。

②ハーフチキンカレーとチャツネのアクセント

これもまた、レンジを開けた瞬間にスパイシーな香りに襲われ、幸せな気分になりました(笑)

一口食べて「おっ!」と思ったのは、ただ辛いだけのカレーではない点です。 マンゴーやフルーツチャツネによる「フルーティーな甘み」が最初にきて、その後にスパイスの奥深い辛さが追いかけてきます。このマイルドかつスパイシーな味のレイヤーは、家庭のカレーでは絶対に出せません。

具材も妥協がなく、チキンはスプーンでほろほろ崩れるほど柔らかく、オクラやナス、タケノコといった野菜がゴロゴロ入っていて食感も楽しい一皿でした。

なお、ごはんは付いていないので、白いごはんを自分で用意して一緒に食べるのがおすすめです。

③白身魚のオーブン焼きアンチョビバターソース

冷凍弁当で一番難しいのが「魚料理」です。どうしてもパサついたり、臭みが出たりしがちだからです。 しかし、メインのカレイを食べてみて驚きました。身がホクホクで、驚くほど柔らかいのです。

ソースは「アンチョビバター」。最初はマイルドかと思いきや、後からニンニクのパンチがガツンと効いてきて、ご飯が止まらなくなります。

また、添えられた3種類の副菜も秀逸でした。バジル風味のパスタや、ガーリックソテーなど、どれも「メインの引き立て役」で終わらない、一品料理としての完成度がありました。

「自炊やコンビニ弁当では絶対に味わえないクオリティ」とは、まさにこのことです。

④じっくり煮込んだビーフシチュー赤ワイン仕立て

食べている途中で「よく考えたらこれ冷凍弁当だよね?すごすぎない?」と独り言が出たメニューです(笑)

シチューは赤ワインのコクと渋みがしっかり感じられる本格派。 牛肉もしっかり煮込まれていて柔らかく、冷凍だとスカスカになりがちな「じゃがいも」もホックホクの状態をキープしていました。

濃厚なシチューに対し、副菜のマカロニや茄子がさっぱりとした味付けになっており、その対比で最後まで飽きずに食べられます。この「味の引き算」のバランス感覚に、普通の弁当とは違う凄みを感じました。

⑤ハンバーグ飴色玉ねぎのシャリアピンソース

最後は王道のハンバーグ。 お箸がスッと入る柔らかさで、大きさも決して小さくなく、ボリュームも及第点です。

決め手は「飴色玉ねぎのシャリアピンソース」。玉ねぎの甘みがソースに凝縮されていて、肉の旨味を倍増させてくれます。

味はしっかり濃い目なので、白ごはんが猛烈に進みます。 大根やパプリカを使った副菜も、他社の弁当では見たことがない創作料理ばかり。

「次はどんな味がするんだろう?」とワクワクしながら食べられる、エンターテイメントのようなお弁当でした。

ここは注意!50代男性が感じた「ボリューム」と「価格」の壁

味に関しては、元・お弁当屋の人間の目から見ても、「普通の弁当屋ではちょっと真似できない領域」と脱帽するレベルでした。 しかし、正直に言わなければならない「壁」もあります。

それはやはり、「ボリューム」です。 どのメニューも非常に美味しかったのですが、50代の私には「健康的な腹八分目」でちょうど良い量でしたが、もし私が20代・30代の頃であれば、間違いなく物足りなかったと思います。

SNSなどでは「女性にはちょうどいいサイズ」という声も多いですが、もしあなたが「質より量」を重視するタイプであったり、食べ盛りの年齢であれば、正直物足りなさを感じるかもしれません。

ただ、だからと言って候補から外してしまうのは、正直もったいないです。

なぜなら、デリピックスはソースや味付けが本格的で濃厚なので、白ごはんが驚くほど進むからです。 「おかず」としてのポテンシャルは最強なので、もし量が心配なら、ご自身でご飯を少し多めに用意して一緒に食べてみてください。

それだけで、ボリュームの課題は解決し、最高の「ご馳走」に変わります。

「量より質」を求める人はもちろん、「ガッツリ食べたい人」であっても、ご飯の量さえ調整すれば、この感動的な美味しさは絶対に味わってみる価値があります。

デリピックスの「フレンチシェフ監修メニュー」を写真で見る

ナッシュ・ワタミとは何が違う?デリピックス独自の「美味しさの立ち位置」

これまで数々の宅配弁当を実食レビューしてきた私ですが、デリピックスを食べた時に感じたのは「どっちが上か?」という優劣ではありませんでした。

「あ、これは目指しているゴール(方向性)が全く違うな」 という、ベクトルの違いです。

これまで愛用してきたナッシュやワタミの宅食ダイレクト、ニチレイフーズダイレクトと比較しながら、その「違い」を整理します。

ナッシュ・ワタミ・ニチレイは「ホッとする家庭の味」

誤解を恐れずに言えば、ナッシュやワタミ、ニチレイフーズなどは「日常の延長線上にある美味しさ」です。

奇をてらわない味付けで、白いご飯によく合い、毎日食べても飽きが来ない。 まるで「実家の母親が作ったご飯」「近所の馴染みの定食屋」のような、絶対的な「安心感」があります。

疲れて帰ってきて、何も考えずにパクつきたい時。 そんな日常のシーンにおいて、この「ホッとする味」は最強の味方です。私もこれらが大好きですし、今後も使い続けるでしょう。

デリピックスは「ワクワクするレストランの味」

一方で、デリピックスは「非日常の体験」です。

フレンチシェフが監修しているだけあって、「このソースの隠し味は何だろう?」「こんな食材の組み合わせがあるのか!」という、一口ごとの驚きや発見があります。

単に空腹を満たすのではなく、「食事の時間そのものを楽しむ」ための設計になっているのです。 お茶や水で流し込むよりも、ワインやコーヒーを用意して、ゆっくりと味わいたくなる。

そんな「ワクワク感」がデリピックスにはあります。

【結論】「安心感」なら他社、「特別感」ならデリピックス

これらは「道具(時短ツール)」としては同じ冷凍弁当ですが、役割が明確に違います。

  • 気取らずに、日々の食事を安く済ませたい時ナッシュ・ワタミ・ニチレイ(安心感・日常)
  • 疲れた自分を癒やしたい時、食卓を華やかにしたい時デリピックス(特別感・ご褒美)

どちらか一つに絞る必要はありません。 平日はコスパの良いナッシュやワタミで済ませて、週末や給料日後はデリピックスで自宅をレストランにする。

この「気分の使い分け」こそが、最も満足度の高い利用スタイルです。

もしあなたが今、「ただの弁当じゃなくて、少し贅沢な時間が欲しい」と思っているなら、選ぶべきは間違いなくデリピックスです。

失敗しないために!デリピックスだけの「パーソナル診断」活用法

私が今回注文したのはお試しセットでしたが、デリピックスを定期利用(サブスク)する際には、非常に優秀な「パーソナル診断機能」が使えます。

実はこれこそが、デリピックスで「味のハズレ(好みのミスマッチ)」を防ぐための最強のツールなのです。

たった1分!苦手な食材やアレルギーを「ピンポイント」で除外

競合他社にも「魚料理を除外」といった大まかな設定はありますが、デリピックスの診断は「除外設定」の細かさが異常です。

全8問の質問に答えるだけなのですが、特に「苦手な食べ物はありますか?」という項目の選択肢を見て驚きました。

【除外できる食材の例】 アボカド、ゴーヤ、セロリ、ピクルス、強めのハーブ、山椒、エビ、カニ、イカ、貝類、羊肉、鹿肉……など

「ピーマン」や「セロリ」といった定番の嫌いな野菜だけでなく、「強めのハーブ」や「鹿肉(ジビエ)」まで指定できるのです。

先ほど紹介した口コミにもありましたが、「味が独特で苦手…」といった声も、この診断で「辛い料理」「エスニック料理」「強めのハーブ」を事前に「NG」にしておけば、そのリスクは完全に回避できます。

100種類から選ぶのが面倒な人こそ「お任せ」が楽

デリピックスには約100種類ものフレンチメニューがあります。 これを毎回、スマホの小さな画面で「どれにしようかな…」と選ぶのは、正直言ってかなり骨が折れます(特に疲れている時は…)。

この診断をしておけば、あなたの好みを学習したAIが「星付きシェフ」のように勝手にコースを組んでくれます。

  • 優柔不断な人: 診断結果にお任せ(時短)
  • こだわり派の人: 提案されたメニューを見て、気に入らないものだけ手動で入れ替え

このように「提案」と「カスタム」を使い分けられるので、「美味しいものは食べたいけど、選ぶのは面倒くさい」という方には、まさにうってつけの機能と言えます。

引用:デリピックス公式サイト

注文前に確認!料金プランと解約のルール

ここまで読んで「食べてみたい」と思った方のために、最後にお金と契約の話を整理します。 ここを曖昧にすると後悔の原因になるので、しっかり確認してください。

送料込みだと1食いくら?正直なコスト感とお得な始め方

記事の途中でも触れましたが、デリピックスはナッシュなどの他社サービスと比べて、料金設定がワンランク上です。

正直に言うと、何の割引も使わずに買うと、送料を含めて1食あたり約850円〜1,000円前後(プラン・地域による)かかります。 日常使いのお弁当として見ると、確かに「高い」と感じる価格設定です。

しかし、ここで「高いからやめよう」と判断するのはまだ早いです。

デリピックスには、初めての方や継続する方向けに、驚くほど豊富な「割引システム」が用意されているからです。これらを賢く使えば、かなりコストを抑えて「レストランの味」を楽しめます。

①まずはコレ!失敗しない「お試しセット」

私が今回注文したのがこれです。いきなり定期コースを契約するのが不安な方のために、5食セットが47%OFFの「税込3,218円(送料込)」で試せるプランがあります。 まずはこれで、自分の舌に合うかジャッジするのが一番賢い方法です。

②定期コースなら「初回2,300円OFF」

お試しセットを使わず、最初から定期コース(サブスク)で始める場合は、初回限定で2,300円OFFになる特典もあります。(※お試しセットとの併用はできません)

③実はここが凄い!購入後の「隠れクーポン」

これは実際に私が申し込んで気づいたのですが、お試しセットを購入した後にも、マイページに「早特:定期購入1,500円OFFクーポン」が届いていました。

私の「マイページ」より。定期購入用クーポンが配布されていました。

「お試しだけで終わらせるのはもったいない」と思わせる、心憎いサービスです。

④使えば使うほど安くなる「マイランク制度」

引用:デリピック公式サイト(マイランク制度)

さらに、継続して購入するとランクが上がり、最大で定価から割引される「マイランク制度」や、一度にたくさん買うと安くなる「まとめ買い割引」もあります。

引用:デリピックス公式サイト(まとめ買い割引)

結論:定価で買う必要はありません。

「高い」というのはあくまで定価の話。 まずは「お試しセット」や「初回割引」をフル活用して、お得にデリピックスのクオリティを体験してみてください。

一度食べれば、「この味なら、割引がなくなっても払う価値がある」と思えるか、「やっぱり高い」と思うか、納得して判断できるはずです。

定期購入の「縛り」はある?解約・スキップの方法

デリピックスは「定期購入(サブスクリプション)」が基本ですが、「購入回数の縛り」はありません。

万が一、味が合わなかったり、都合が悪くなったりした場合は、いつでもスキップ・解約・退会が可能です。 これなら、「まずは1回だけ試してみたい」という方も、安心して申し込める仕組みになっています。

なお、旅行や出張で家を空ける時は、マイページから簡単に「スキップ(1回休み)」が可能です。解約手続きなどもWeb上で完結するので、電話が繋がらないといったストレスもありません。

まとめ:デリピックスは「自宅で外食気分」を叶える唯一の選択肢

今回は、ネット上で「まずい」と噂されるデリピックスについて、元弁当屋オーナーの視点で徹底検証しました。

結論として、「まずい」という検索ワードの正体は、味が悪いからではありません。
「価格が高いために、食べる前の期待値が上がりすぎていること」 「本格的なフレンチの味が、家庭の味を求める人とミスマッチを起こしたこと」 この2点が主な原因です。

実際に食べた私の評価は、「冷凍弁当の常識を覆す、感動的な美味しさ」でした。

これまでの宅配弁当と比較するなら、選び方は非常にシンプルです。

  • ナッシュ・ワタミ・ニチレイ → 毎日食べたい、ホッとする「安心感」(平日の時短に最適)
  • デリピックス → 週末にワインと楽しみたい「特別感」(自分へのご褒美に最適)

もしあなたが、単なる空腹満たしではなく、「忙しい毎日のなかで、食事の時間だけは豊かな気持ちになりたい」 「自宅で手軽に、レストランのような外食気分を味わいたい」 そう願っているなら、デリピックスは間違いなく、あなたを満足させてくれるはずです。

ネット上の「まずい」という噂に惑わされる必要はありません。 まずは、お得な「お試しセット」で、その実力をあなたの舌で確かめてみてください。

きっと、一口食べた瞬間に「あ、なるほど。これはモノが違うわ」と、私が感じた衝撃を共有できるはずです。 いつもの食卓がレストランに変わる感動を、ぜひ味わってみてください。

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