【食べ比べ】ワタミの宅食ダイレクト『満足ディッシュ』vs『五菜セット』を徹底比較！

「味は悪くないけど、もう少しボリュームがほしい…」
ワタミの宅食ダイレクトを利用した方の中には、そんな声を抱いた方も少なくありません。

そんな中、2025年10月に新登場したのが「満足ディッシュ」シリーズ。
従来の「五菜セット」に比べて、主菜のボリューム感を重視した新商品です。

今回、筆者がこの新メニューを実際に5食注文し、従来の「五菜セット」とどう違うのかを徹底チェック！

写真付きのリアルレビューや、食べ応え・満足感の変化、そして「本当に進化したのか？」という点まで、利用者目線でしっかりお伝えします。

「ワタミの宅食ダイレクト 気になってるけど、満足ディッシュってどうなの？」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ワタミの宅食ダイレクトの新メニュー「満足ディッシュ」とは？

ワタミの宅食ダイレクトに新登場した背景

ワタミの宅食ダイレクトでは、「いつでも三菜」「いつでも五菜」といった栄養バランスに優れたメニューシリーズが、主に健康志向の方や高齢者層に支持されてきました。

一方で、「味は満足しているが、もう少し食べごたえがほしい」というニーズも一定数存在していたのです。

実際に、公式サイトでは以下のようなお客様のリアルな声が紹介されています。

• 70代以上男性「味は満足していますが、もう少し量が多いと嬉しいですね。」
• 50代女性：「量が少ないのでおかずが足りず、2つ出しています。」
• 40代女性：「お肉の量をもう少し増やしてほしい。」

引用：ワタミの宅食公式サイト

こうした声をもとに、「もっと食べごたえがあって満足できる」メニューとして開発されたのが、
2025年10月に新登場した「満足ディッシュ」シリーズです。

満足ディッシュのこだわりポイントを公式情報からチェック

「満足ディッシュ」は以下のような開発コンセプトのもと設計されています。

• 利用者からの「もう少しボリュームが欲しい」という声に応えて誕生
• 「いつでも三菜」「いつでも五菜」で使用している人気の主菜を活用し、全体のボリューム感をプラス
• 野菜を大きめにカットすることで、食感の満足度と見た目の充実感を向上
• 管理栄養士監修のもと、カロリー・塩分にも配慮しながら食べ応えを実現

加えて、栄養面ではこのような設計になっています。

項目	内容
総重量	200g以上
熱量	約400〜450kcal
食塩相当量	2.5g以下

「五菜セット」との違いはどこにある？（主菜・構成・満足感）

「満足ディッシュ」と従来の「いつでも五菜」を比較すると、主に以下のような違いがあります。

比較項目	いつでも五菜	満足ディッシュ
主菜構成	肉・魚バランス型	肉系中心（※注1）
全体量	約180g前後	200g以上
カロリー	約300〜350kcal	約400〜450kcal
食べ応え	軽め／副菜多め	主菜の存在感あり／満足感重視
想定ターゲット	高齢者・健康重視層	ボリューム重視層も含む

※注1：2025年10月で登場した初回メニューは以下の5種類で、いずれも肉系の主菜が中心。
・牛カルビ焼肉
・豚の生姜焼き
・照り焼きチキン
・ハンバーグ（デミグラスソース）
・ハンバーグ（トマトソース）

なお「満足ディッシュ」は毎月新メニューが登場予定で、11月には「ロースカツ玉子あん」や「鶏の唐揚げ」が追加されました。今後の主菜ラインナップの展開にも注目が集まります。

こうして比較すると、「満足ディッシュ」は主菜の食べごたえに重きを置いたシリーズといえそうです。現時点では肉メニューの比重が高めですが、今後のバリエーション展開にも注目したいところです。

「五菜セットではちょっと物足りなかった」という方にとっては、待ち望んでいた選択肢といえるかもしれません。

満足ディッシュを5食注文！写真付きでリアルレビュー

実際に「満足ディッシュ」を5食注文し、写真付きで徹底レビュー！味やボリューム、五菜セットとの違いも体感ベースでレポートしていきます。

各メニューごとの味・ボリューム・満足度レポート

牛カルビ焼肉 – 甘辛ジューシーで満足度高し！

5食の中でも特に「満足感」を感じたのが、この牛カルビ焼肉です。

まず主菜の牛肉の量が、五菜セットと比べて目に見えて多い。

ワタミ特製の甘辛いタレがしっかり絡んでいて、ご飯が進む濃いめの味付けながら、しつこさは感じませんでした。

牛肉はバラ肉らしく柔らかく、噛み切りやすい厚さ。硬すぎることもなく、冷凍弁当とは思えないほど自然な食感なのも印象的です。

そして副菜にも注目。蒸しキャベツの量が多く、タレのしみた肉と一緒に食べることで、甘さと食感のバランスが絶妙に。
赤パプリカもゴロっと入っていて、見た目の彩りとシャキッとした食感の両方を楽しめました。

全体として、副菜込みでも十分な満足感がありました。ただ、「いろんな種類の副菜を少しずつ楽しみたい」人にとっては、五菜セットの方が向いているかもしれません。
あくまで主菜をしっかり食べたい人に向けた構成だと感じました。

とはいえ、肉の存在感・ボリューム・味、いずれも高評価で、「満足ディッシュ」の名にふさわしい一皿でした。

豚の生姜焼き – 肉の枚数増＆タレの旨さでご飯が進む

1食目にレビューした牛カルビ焼肉と同様に、豚の生姜焼きもお肉のボリューム感がはっきりと実感できた一品でした。

五菜セットではロース肉が3枚ほどでしたが、満足ディッシュでは5枚に増量。どちらも1枚ずつのサイズはしっかり大きめですが、枚数が増えたことで見た目にも「今日はボリュームが違う！」と感じられる構成になっていました。

味付けにも注目です。タレがしっかり染み込んだ豚肉は、ご飯との相性抜群。ほんのり甘くて香ばしい生姜風味が口いっぱいに広がり、箸が止まらなくなります。
お肉もふんわり柔らかく、厚みがありながらも噛みやすい仕上がりでした。

添えのキャベツはシャキッとした食感が残されていて、生姜焼きのこってりとした風味を優しく中和してくれます。副菜のにんじんやインゲン、かぼちゃも色鮮やかで味のバリエーションがあり、全体の完成度はかなり高めです。

特筆したいのは、副菜のバランス。
五菜セットでは、人参の副菜の味が個人的に全く合わず、正直残念な印象が残っていました。
その点、満足ディッシュは主菜のボリュームに加えて副菜の構成も良く、「満足ディッシュ」という名にふさわしいクオリティだと感じました。

牛カルビ焼肉と同様、五菜セットとの違いがはっきり感じられる一皿です。副菜重視の方には五菜セットという選択肢もありますが、このメニューに関しては個人的には満足ディッシュ一択といってよい完成度でした。

ハンバーグデミグラスソース – サイズUP＆濃厚ソースで食べ応えあり

見た瞬間に「おっ、これは満足ディッシュだな」と分かる、明らかにサイズアップしたハンバーグ。五菜セットの同メニューに比べ、縦横ともに約2センチほど大きくなっていて、見た目からしてボリューム感があります。

ただし、実際に食べてみると、以前「三菜セット」で食べたときと同じような、やや人工的で弾力の強い食感が気になりました。味は良いだけに、もう少し自然な食感になればさらに嬉しいです。最初は「改善されたかも？」と感じたのですが、今思えば勘違いだったかもしれません。食感の改良はまだこれからといった印象です。

一方で、濃厚でまろやかなデミグラスソースはしっかり美味しく、ご飯が進む味付けになっています。副菜のブロッコリーは驚くほど大きく、食べごたえがありますし、ポテトフライやにんじんグラッセの甘みも自然で好印象でした。

主菜の食感に課題を感じた一方、副菜の構成やボリューム感は満足度の高い内容でした。

照り焼きチキン – 焼きの香ばしさと副菜の彩りが◎

満足ディッシュの「照り焼きチキン」は、大ぶりな鶏もも肉を香ばしく焼き上げた、ボリューム・味ともに高バランスな一品でした。

チキンは厚みがあり、皮目はこんがり、内側はふっくらとジューシー。ワタミオリジナルの甘辛い醤油だれがしっかり染み込んでいて、ご飯が進む王道の味付けです。

小さな違いに見えて、満足感に差が出たのがチキンの個数。「五菜セット」では3個だったのに対し、「満足ディッシュ」では4個に増量されていました。たった1個と思われるかもしれませんが、実際に食べてみると食べ応えの差ははっきり。満足感にしっかり影響するポイントでした。

副菜の構成も印象的で、半熟風のゆで卵・ガーリック風味のほうれん草・コーン入りポテトと、バラエティ豊か。なかでも黄身がとろっとしたゆで卵は、メインの照り焼きチキンと一緒に食べると味の変化が出て飽きずに楽しめました。

一方で、副菜のボリュームとしては「五菜セット」の方がやや充実している印象です。
実際にお皿に盛り付けて比較してみると、五菜セットは品数が多く、彩りや食感のバリエーションも豊富でした。

対して「満足ディッシュ」は、副菜の種類は絞られているものの、主菜との相性や味付けのバランスに配慮されていて、食べ合わせとしての満足度は高め。
“副菜でいろいろな味を楽しみたい人”は五菜セット、“主菜をしっかり食べたい人”には満足ディッシュが向いているかもしれません。

全体的に、チキンの食べ応えと副菜の彩りがバランスよく楽しめる、完成度の高い一皿でした。

ハンバーグトマトソース – トマトの酸味が爽やか＆副菜バランスも良好

満足ディッシュの「ハンバーグトマトソース」は、肉感あるしっかりしたハンバーグに、たっぷりのトマトソースがかかった一品。同じく満足ディッシュの「ハンバーグデミグラスソース」と比較して、こちらはより軽やかでさっぱりとした味わいに仕上がっていました。

ハンバーグのサイズは、デミグラスソースと同様に大きめ。五菜セットと比べて縦横それぞれ2センチほど大きく、ボリューム感はしっかり実感できます。

トマトソースの量は五菜セットと比べて明らかに多めで、トマトの酸味と甘みがバランスよく効いており、たっぷりかかっていることで最後まで飽きずに楽しめました。
ソースの存在感がしっかりしていて、ご飯との相性も抜群です。

一方で、ハンバーグの食感については、以前のデミグラスソースと同様にやや人工的な弾力で、個人的には少し物足りなさを感じました。

私はハンバーグにはふんわりとした柔らかさを期待しているので、今後もし改良の余地があれば、さらに満足度が高まると感じます。ただ、しっかりとした噛みごたえを好む方にとっては、この食感がむしろ魅力に映るかもしれません。

副菜は満足度が高く、特にポテトはホクホクで安定の美味しさ。ほうれん草とコーンのバターソテーは、優しい味つけでメインの濃い味をうまく引き立ててくれます。グリルしたエリンギやブロッコリーといった食感に変化をつけられる野菜が入っているのも嬉しいポイントです。

デミグラスハンバーグは少し重たく感じた方でも、このトマトソースならさっぱりと食べ進められるはず。ボリュームをしっかり確保しつつ、味付けで全体の印象を軽やかに仕上げた一品でした。

五菜セットとの違いを体感して感じたポイント

今回「満足ディッシュ」を5食分実際に食べてみて、従来の「五菜セット」との違いがいくつも見えてきました。特に印象的だったのは以下の3点です。

主菜のボリュームが明らかに違う

まず最もはっきりと感じたのは、主菜のボリューム感の違いです。たとえば、牛カルビ焼肉や豚の生姜焼きでは、肉の量が五菜セットと比べて明らかに増えており、食べ始めた瞬間に「おっ、今日はしっかり食べられそうだな」と実感できました。

満足ディッシュは1食あたり200g以上と明記されており、五菜セットよりも主菜にボリュームを寄せた構成になっている印象です。「おかずをしっかり食べたい」「夕食で満足感を得たい」というニーズにしっかり応える内容だと感じました。

副菜も満足度は十分。味やサイズで五菜を上回ることも

副菜の品数自体は、五菜セットに比べて少なめなケースもあります。ただし、だからといって物足りないわけではありません。実際に食べてみると、一品ごとの味付けや大きさにしっかり満足感があり、場合によっては五菜セット以上に感じられることもありました。

たとえば、ブロッコリーのサイズが大きく食べ応えがあったり、ポテトがホクホクで美味しかったりと、印象に残る副菜も多数。構成はシンプルながら、「必要十分でしっかりおいしい」副菜が揃っているという印象です。

“満腹感”を得やすい構成

結果的に、満足ディッシュは「五菜セットよりも副菜の品数は少なめでも、しっかり満足感を得られる」という印象でした。副菜をいろいろ少しずつ楽しみたい人には五菜セットが合いますが、「今日はしっかり食べたい」「主菜中心で構わない」という日には、満足ディッシュが頼れる選択肢になるはずです。

実食して感じた“おすすめの選び方”【メニュー別見解】

最後に、今回食べた5メニューについて、私自身が感じた「五菜セットと満足ディッシュ、どちらが好印象だったか」の感想をまとめておきます。

メニュー名	個人的おすすめ
牛カルビ焼肉	満足ディッシュの圧勝。肉量が段違いで、ボリューム重視の人にはこれ一択。
豚の生姜焼き	満足ディッシュの圧勝。味・量ともに上回り、五菜セットには戻れないほどの満足度。
ハンバーグデミグラスソース	満足ディッシュに軍配。副菜のブロッコリーの大きさは満足度高い。
照り焼きチキン	目的に応じて選び分け。主菜1個増は魅力だが、副菜重視なら五菜セットでもOK。
ハンバーグトマトソース	満足ディッシュに軍配。主菜のボリュームだけでなくトマトソースの量が圧倒的。

　　

「満足ディッシュ」はこんな人におすすめ！

宅配弁当の中でも「ボリューム感」にしっかり応えてくれる満足ディッシュ。ここでは、実際に5食分を体験してわかった「どんな人に向いているか」を3つの視点で紹介していきます。

食べごたえ重視！“しっかり食べたい”人にぴったり

「健康的でちょっとずついろんなおかずを楽しむ」スタイルが五菜セットの魅力だとすれば、「満足ディッシュ」は“しっかり食べたい”ニーズに応えるタイプの構成です。

実際に5食を食べ比べた中で、主菜のボリューム感の違いは全メニューで体感できました。
たとえば、牛カルビ焼肉や豚の生姜焼きでは、肉の枚数や量が明らかに増えており、「今日は満足できそう」と思える実感があります。

また、ハンバーグ（デミ・トマトソース）は、五菜セットと比べて縦横それぞれ約2cmほどサイズアップ。見た目の存在感も食べ応えも明らかに違いました。
さらに、照り焼きチキンではチキンの数が1つ増えており、こちらもボリュームアップがはっきり感じられる構成です。

このように、いずれのメニューでも「あ、いつもより多いな」と感じられる食べ応えがしっかり用意されていました。
一方で、全体のカロリーは450kcal以下におさえられており、「しっかり食べたのに、罪悪感は少ない」というバランス感覚も好印象です。

「食事でお腹をしっかり満たしたい」「主菜重視でしっかり噛みしめたい」――そんな方には、満足ディッシュは間違いなく合う選択肢になるはずです。

五菜セットだとちょっと物足りなかった人

五菜セットは、「いろいろなおかずを少しずつ楽しみたい」という人にとって、非常にバランスの良いメニュー構成です。ただ一方で、「味はいいけれど、もう少し食べたい」と感じた経験がある方にとっては、少し物足りなさを覚えることもあるかもしれません。

実際、ワタミの公式サイトでも「量が少ない」「おかずが足りず2食出している」といった声が紹介されており、そうした“ボリューム不足”に対するニーズに応える形で登場したのが、「満足ディッシュ」です。

満足ディッシュでは、主菜の肉量が明らかに増え、ソースの量もたっぷりかかっていたりと、「食べごたえ」の部分にしっかりとした満足感がありました。また、副菜も一品一品がしっかりと作り込まれており、ボリュームだけでなく満足度の面でも強化されている印象です。

「五菜セットを食べても、少し小腹がすいてしまうことがある」
「“あと一品”欲しくなる日がある」

そんな風に感じていた方にこそ、一度試してみてほしいメニューです。主菜中心の構成に切り替えることで、食事の満足感がしっかり得られる――そんな実感を持てるシリーズだと感じました。

お肉メインのメニューが好きな人

「満足ディッシュ」は、肉料理をしっかり食べたい人にぴったりの構成になっています。

2025年10月に登場した初回5メニューは、牛カルビ焼肉・豚の生姜焼き・照り焼きチキン・ハンバーグ（デミ／トマト）と、すべてが“お肉が主役”のラインナップ。まさに、肉メニュー中心で満腹感を得たい層に向けた内容です。

特に印象的だったのは、牛カルビの甘辛さや生姜焼きのタレの風味のよさ。五菜セットと比較して肉のボリュームが明確に増えているため、味と満足感の両面で「肉を食べている実感」がしっかりとありました。

副菜には蒸しキャベツやブロッコリーなど、肉料理と相性のいい野菜が組み合わされており、箸が進むバランスも◎。
「野菜はほどほどでいいから、今日はとにかく肉を食べたい」そんな日には、五菜セットよりも満足ディッシュが断然おすすめです。

まとめ｜満足ディッシュは“食べ応え”重視派にぴったり！

ここまで実際の実食レビューや構成比較を通じて見てきた通り、「ワタミの宅食ダイレクト」の新メニュー「満足ディッシュ」は、しっかりと食べ応えを感じたい方にぴったりの内容です。

牛カルビ焼肉や豚の生姜焼きをはじめとする主菜は、明確にボリュームアップしており、「今日はしっかり食べたい」というニーズに的確に応えてくれる印象でした。さらに、副菜の味つけやサイズも想像以上に満足度が高く、「1食でしっかり満腹になれる」という構成に仕上がっています。

現在のラインナップでは主菜が肉メニュー中心ですが、今後のバリエーション展開も期待できそう。食べ応えを重視したい方には、満足ディッシュは頼れる新シリーズといえそうです。

一方で、「ワタミの宅食ダイレクト」をこれから試してみようという方には、まずは、お得な価格でスタートできる「三菜セット」や「五菜セット」の初回セットがおすすめ。種類豊富な副菜やバランスの取れた構成で、宅配弁当の魅力を手軽に体験できます。

ライフスタイルや好みに合わせて、しっかり食べたい日は「満足ディッシュ」、軽めでたくさんの副菜を楽しみたい日は「五菜セット」、コスパ重視で気軽に試したい日は「三菜セット」など、目的に応じて組み合わせて活用するのもおすすめです。

たとえば、「平日の夜は満足ディッシュでボリュームを確保」「昼食や忙しい日は三菜セットで手軽に」など、シーンに応じた使い分けができるのも、ワタミの宅食ダイレクトの魅力です。

自分にぴったりのスタイルを見つけて、毎日の食事をもっとラクに、美味しく楽しんでみてください。